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コラム
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宇多津「古街(こまち)」を歩く
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02
別れ。そして宇多津での再会【細川頼之と宇多津②】
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01
実は足利義満の育ての親だった【細川頼之と宇多津①】
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03
華麗に変貌する港町【港の歴史③ 近世~現代】
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02
宇多津、繁栄の時代【港の歴史② 中世~近世】
前回の港の歴史①では、今よりずっと海岸線が南にあった、古代「鵜足津(うたづ)」の姿を思い描いてみました。続いては、宇多津が最も輝いていた(!?)中世の歴史を振り返っていきます。&n
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01
“ うたづ ” はもっと南にあった【港の歴史① 古代】
香川県沿岸部のおおよそ中央に位置する「宇多津(うたづ)町」。商業施設やアミューズメント施設が集まる沿岸部の「新都市」と、昔ながらの街並みを残す「古街(こまち)」が対照的な中讃地域の中核